ヒヨドリ襲来2020年07月04日

ヒヨドリ
梅雨の合間ヒヨドリ襲来
夕げの食卓にのぼるはずだった プチトマト
「ごちそうさま」といわんばかりに 美味しそうについばむ 自然の摂理か、早い者勝ち
無農薬でよかったね

雨に濡れる八重クチナシ2020年07月03日

ヤエクチナシ
梅雨の長雨に濡れる八重クチナシ

八重咲は見栄えよい反面結実しないので 薬用として梔子は採れない

長雨に負けないで真っ白に咲いておくれ

夏の赤 ヤマモモとトマト2020年07月02日

ヤマモモとトマト
梅雨の晴れ間
素敵なご夫婦がご来訪下さった

梅雨の終わりごろから夏にかけて 丸くて赤い実を結ぶヤマモモ
特別に甘く美味しい真っ赤な完熟トマト

「新鮮なうちにどうぞ」と またまたたくさんのお裾分けをいただいた
真心にただただ感謝!

昔あったキャンディのようなポップな果実
生で食べると野生的な酸味が口の中に広がる
ご夫婦のやさしい笑顔とはずむ会話の余韻の中
心弾ませて新鮮なうちにさっそく真心を薬酒にした

ヤマモモは常緑高木で大気汚染、乾燥などにも強いため街路樹としてよく植えられています。
木が丈夫なのは、根粒菌を共生させているからだとされます。

ヤマモモの樹皮を生薬名「楊梅皮」といい
利尿、心臓病、腎臓病、高血圧に用いられた
果実は、フラボノイドのミリシトリン、有機酸のりんご酸、シュウ酸、クエン酸、アントシアニジンの配糖体などの成分を含み夏の弱った胃腸や疲労回復に役立つ

楊梅皮はタンニンを多く含むため、昔は漁網の強度を強める染料として使用していた。漁師が豊漁を願って植林したとの記録もあり、現在の山の植林が豊かな海を作るというさきがけかもしれません。

キキョウとミツバチ2020年07月01日

キキョウとミツバチ
「紫のふっとふくらむ キキョウかな」 子規

英名でBallooon fiower

とまさに蕾の状況が風船のように膨らんで
ぱっと開花する姿が目に浮かびます

ミツバチでしょうか花粉もしっかりと蓄え蜜を吸っています

エゴノキ2020年07月01日

エゴノキ
エゴノキの果実

エゴノキ
Styrax.japonicus Sieb. et Zucc
(スティラクス・ヤポニクス)
万葉時代から鑑賞されてきた小高木
学名はシーボルトがつけたもの

上郡町にて撮影

オカトラノオ2020年06月30日

オカトラノオ
夏の山野に涼しげな
オカトラノオ

鞍居山野草公園にて

涼を求めて2020年06月30日

涼を求め
梅雨の中休みに涼を求めて

しばし木漏れ日に癒され

里山のオアシス

一生に三本あれば足りる棕櫚箒2020年06月24日

棕櫚箒
「一生に三本あれば足りる」
といわれるほど耐久性に富む棕櫚箒
紀州の棕櫚箒職人が棕櫚皮の一束一束 を吟味し、銅線巻きの位置やしめ具合を 決めて仕上げていくためかなりの熟練を要し、天然素材の良さを生かしつつ、いかに掃きムラのない箒を作り上げるかが職人の腕の見せどころとある

掃除機のような音や空気中に埃を舞いあげることなく効率よく掃除できるだけでなく棕櫚には油分があるのでワックスとは違った天然のツヤ効果があるのも魅力的

「不便な中に便利さにはないものがある」
ふと、忘れかけていた言葉を思い出す
これから始まる長いお付き合い

当帰 すくすくと成長2020年06月24日

当帰
種まきして約2か月
すくすくと育っています
当帰らしい葉っぱになってきました

薬性提要には
「味甘温、血を補い、燥を潤し、内寒(内臓の冷え)を散じ、諸瘡瘍を主る」とある
当帰は、経脈を温めて血を補い気血を調和する力がある

薬性提要は、徳川11代将軍 徳川家斉に侍医を務めた多紀元簡が著したもの

ギボウシの花2020年06月23日

ギボウシの花
ギボウシのカラーリーフに
つい目が行ってしまうが
花もなかなか美しい