ホウジロ 飛来2020年08月04日

ホウジロ
芝生に中にいる虫を捕食しに来たのか
芝生の中を探索中
しっかり食べていっておくれ

ウスバキトンボ2020年08月02日

ウスバキトンボ
上郡に移住し初めての夏
気が付いた一つに蚊が少ないこと
そしてトンボが沢山いること

トンボは蚊やハエを捕食するし、ヤゴの時にはボウフラを食べる そんなトンボのお陰で蚊が少ないのかな

いつまでも自然豊かな上郡であって欲しい
そんな思いにふける夏の夕暮れ

レッドクローバー 千種川河川敷2020年07月25日

レッドクローバー
レッドクローバー
(ムラサキツメクサ)
ヨーロッパ原産の多年草
昔に牧草として日本に渡来し 今では野生化し群生しているところもある

現代は女性ホルモンを安定させるイソフラボンが含まれることで ハーブティーとしての活用も注目されています。
乾燥したレッドクローバーはすがすがしい草原の香りです

千種川の河川敷に点在しています
上流から種が流されてきたのか、河川敷の栽植の中に混じっていたのかもしれません

梅雨明けの合歓の花2020年07月24日

合歓の花
梅雨明けの頃に咲く合歓の花
一向に梅雨明けしないのに
咲いてはみたものの
青空と綿のような淡いピンクの花のコントラストは楽しめず
草花も人と同様戸惑いを感じているのかな

漢方芍薬堂の向い側に咲く自生の合歓

オオバナオケラの蕾2020年07月15日

オオバナオケラ
「山でうまいはオケラとトトキ~」
と里謡でうたわれ
古くは万葉集に
「恋しくば 袖も振らむと 武蔵野の  宇気良が花の 色に出でなめ」の 宇気良はオケラの語源

湿気の多い日本では、水剤として使用頻度の高い漢方生薬の
「白朮」
薬味薬性:苦温
消化器や体表部の水滞を小便にしてさばいてくれる。
江戸中期、京都で活躍した吉益東洞の著した「薬徴」には
「利水を主る也。故に能く小便自利、不利を治し、傍ら身煩疼、痰飲、失精、玄冒、下痢、喜唾を治す」と記されている。

京都では、梅雨の時期、陰干ししておいたオケラの根(白朮)を焚いて湿気と共に邪気やカビを除いた習慣がある。
また祇園の八坂神社では、大晦日から元旦にかけてオケラをくべたかがり火を焚きその火を火縄に移し持ち帰り正月の雑煮を炊く種火にする「おけら祭」がある。

幕末に駐日フランス公使ロッシュが腰痛に困りフランス人医師の治療を受けていたが、なかなか良くならないので幕府要人に相談したところ浅田宗伯を紹介され、その時に浅田宗伯がロッシュに用いた処方が吉益東洞が創薬した桂枝加苓朮附湯で白朮と同じく水剤の茯苓を組み合わせ相乗効果を持たせた日本の気候に適した処方で、完治した。

梅雨の時期は食養生でも利水効果のある食材を利用して身体の余分な水分をさばき健康を保ちたいものです。

漢方芍薬堂のオケラの開花が楽しみです。

アナベル開花2020年07月09日

アナベル
紫陽花の仲間ですが
清楚な趣のあるアナベル
漢方芍薬堂の庭に涼しげな情景を見せてくれます。

ジャーマンカモミール2020年07月06日

ジャーマンカモミール
ジャーマンカモミールの種を鉢に播いたのは3月
2週間まえより可愛い白い花をつけた
ハーブには大振りで華美な花は少ないが 独特で個性的な芳香があり、ことジャーマンカモミールには 可愛い魅力がいっぱい
次はこぼれ種が雑草のようにたくましく咲くのも楽しみの一つ

ヒヨドリ襲来2020年07月04日

ヒヨドリ
梅雨の合間ヒヨドリ襲来
夕げの食卓にのぼるはずだった プチトマト
「ごちそうさま」といわんばかりに 美味しそうについばむ 自然の摂理か、早い者勝ち
無農薬でよかったね

雨に濡れる八重クチナシ2020年07月03日

ヤエクチナシ
梅雨の長雨に濡れる八重クチナシ

八重咲は見栄えよい反面結実しないので 薬用として梔子は採れない

長雨に負けないで真っ白に咲いておくれ

夏の赤 ヤマモモとトマト2020年07月02日

ヤマモモとトマト
梅雨の晴れ間
素敵なご夫婦がご来訪下さった

梅雨の終わりごろから夏にかけて 丸くて赤い実を結ぶヤマモモ
特別に甘く美味しい真っ赤な完熟トマト

「新鮮なうちにどうぞ」と またまたたくさんのお裾分けをいただいた
真心にただただ感謝!

昔あったキャンディのようなポップな果実
生で食べると野生的な酸味が口の中に広がる
ご夫婦のやさしい笑顔とはずむ会話の余韻の中
心弾ませて新鮮なうちにさっそく真心を薬酒にした

ヤマモモは常緑高木で大気汚染、乾燥などにも強いため街路樹としてよく植えられています。
木が丈夫なのは、根粒菌を共生させているからだとされます。

ヤマモモの樹皮を生薬名「楊梅皮」といい
利尿、心臓病、腎臓病、高血圧に用いられた
果実は、フラボノイドのミリシトリン、有機酸のりんご酸、シュウ酸、クエン酸、アントシアニジンの配糖体などの成分を含み夏の弱った胃腸や疲労回復に役立つ

楊梅皮はタンニンを多く含むため、昔は漁網の強度を強める染料として使用していた。漁師が豊漁を願って植林したとの記録もあり、現在の山の植林が豊かな海を作るというさきがけかもしれません。