キキョウとミツバチ2020年07月01日

キキョウとミツバチ
「紫のふっとふくらむ キキョウかな」 子規

英名でBallooon fiower

とまさに蕾の状況が風船のように膨らんで
ぱっと開花する姿が目に浮かびます

ミツバチでしょうか花粉もしっかりと蓄え蜜を吸っています。

漢方芍薬堂の庭で撮影

エゴノキ2020年07月01日

エゴノキ
エゴノキの果実

エゴノキ
Styrax.japonicus Sieb. et Zucc
(スティラクス・ヤポニクス)
万葉時代から鑑賞されてきた小高木
学名はシーボルトがつけたもの

上郡町にて撮影

オカトラノオ2020年06月30日

オカトラノオ
夏の山野に涼しげな
オカトラノオ

鞍居山野草公園にて

涼を求めて2020年06月30日

涼を求め
梅雨の中休みに涼を求めて

しばし木漏れ日に癒され

里山のオアシス

一生に三本あれば足りる棕櫚箒2020年06月24日

棕櫚箒
「一生に三本あれば足りる」
といわれるほど耐久性に富む棕櫚箒
紀州の棕櫚箒職人が棕櫚皮の一束一束 を吟味し、銅線巻きの位置やしめ具合を 決めて仕上げていくためかなりの熟練を要し、天然素材の良さを生かしつつ、いかに掃きムラのない箒を作り上げるかが職人の腕の見せどころとある

掃除機のような音や空気中に埃を舞いあげることなく効率よく掃除できるだけでなく棕櫚には油分があるのでワックスとは違った天然のツヤ効果があるのも魅力的

「不便な中に便利さにはないものがある」
ふと、忘れかけていた言葉を思い出す
これから始まる長いお付き合い

当帰 すくすくと成長2020年06月24日

当帰
種まきして約2か月
すくすくと育っています
当帰らしい葉っぱになってきました

薬性提要には
「味甘温、血を補い、燥を潤し、内寒(内臓の冷え)を散じ、諸瘡瘍を主る」とある
当帰は、経脈を温めて血を補い気血を調和する力がある

薬性提要は、徳川11代将軍 徳川家斉に侍医を務めた多紀元簡が著したもの

ギボウシの花2020年06月23日

ギボウシの花
ギボウシのカラーリーフに
つい目が行ってしまうが
花もなかなか美しい

庭の清涼剤 ギボウシ2020年06月23日

斑入りギボウシ
梅雨の中休み
夏の庭に涼しさを感じさせてくれる< 斑入りギボウシ
お花も楽しませてくれるが
やはり葉に魅力が

雨に濡れた葉も趣がある

キキョウ一番咲き2020年06月21日

キキョウ
今年一番目のキキョウの花
キキョウの根は重要な漢方生薬

吉益東洞「薬徴」には
桔梗 「濁唾腫膿を主治する」とあり
去痰作用、排膿作用の主薬で多くの処方に配合されている

秋の七草の一つ
清楚ですっきりとした花姿が美しい

コリアンダーの花2020年06月19日

コリアンダーの花
コリアンダー

和名「コエンドロ」
かつては胡荽(こすい)・香菜と呼ばれ、 最近ではもっぱらパクチーの名が通っている
葉は、独特の香り(臭気?)があり タイ料理や中華料理に使われ、好みの分かれる香り

しかし、種子は、スパイスのコリアンダー
香りは、レモンに似た柑橘系のスパイシーな香りで スパイシーカレーには欠かせない

本草綱目には
葉  気味:辛温
   主治:穀物を消化し、五臓を治し、不足を補し、大小腸を利し少腹の気を通じ、四肢の熱を抜き頭痛を止め~云々

子  気味:辛酸平
   主治:穀を消し、食を能くする