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レモンの花2024年05月09日

レモン璃の香
漢方芍薬堂のガーデニング日記

レモン(璃の香)の花咲き始め

ジャバラの花咲く2024年05月08日

ジャバラの花
漢方芍薬堂のガーデニング日記

和歌山北山村原産
ジャバラ

「邪気を払う」ほど酸っぱいことから名がつく

ジャバラは柑橘類に含まれるフラボノイド「ナリルチン」が多く含まれていることで花粉症に有効では、ということで様々な商品が開発されている。

ライムの花2024年05月06日

ライムの花
漢方芍薬堂のガーデニング日記

ライムの花が咲く
5月4日撮影
さてさて、しっかりと実をつけてくれますように

漢方芍薬堂のスカボローフェア・ハーブ2024年05月04日

漢方芍薬堂のスカボロ=フェア・ハーブ
漢方芍薬堂のガーデニング日記

サイモンとガーファンクルの歌
「スカボローフェア」に登場する 4種のハーブ
パセリ、セージ、ローズマリー、タイム
自家栽培
セージ
ローズマリー
タイム



香りのあるものは魔除けになるということから歌詞に入っているらしい
香りが邪鬼を祓う効果があるとされるのは洋の東西を問わない。
正倉院にも収蔵されている「えび香」が最たるもので匂袋の最高峰。
邪鬼(邪気)を祓い、気のめぐりを良くし、防虫する

その主たる生薬は「麝香」
公益本草大成(岡本一包 1698年)には
「竅を通じ、経を開き、骨に透り、鬼邪を殺し」とある

椎茸原木栽培2023年11月08日

椎茸原木栽培
いよいよ秋の椎茸シーズン
今年は、高温のため少しゆっくりのスタートかな

椎茸の詳細はこちらへ
漢方芍薬堂の薬膳ブログ

軽トラいっぱいの枝豆2023年10月19日

枝豆
本日、十数名のテニス仲間が集まる。
両手いっぱいに枝豆を手にした笑顔。
去年に続きテニス仲間からのサプライズに感謝!!

初採れ茗荷2023年07月05日

茗荷
古くから「血を活かし、月経を調える」とされ、香り成分であるα-ピネンにより血管を広げ血行を促進する作用があり、殺菌、解毒作用もあることから刺身や冷や奴の薬味として使われる。夏の薬膳には欠かせない食材。自家栽培の初採れ。

α-ピネンは、独特の香りで、頭をすっきりさせたり食欲増進、血行促進作用があり、ローズマリー、パセリ、バジル、ディル、バラ、ヒノキなどに含まれ、アロマテラピー、森林浴などにも活躍する成分。

日本では、平安時代に編纂された「延喜式」に襄荷として栽培方法が記載されており、その頃には普及していたと思われます。また、食用として用いるのは日本だけらしい。

<茗荷 子花>
気味:苦甘 微温 無毒
主治:鬱を開き、食を進め、邪気を除き、不祥を祓う
(本朝食鑑)

カレーリーフ2023年06月23日

カレーリーフ
ガーデニング日記

本日、カレーリーフを鉢植えにする。
耐寒性がないため、残念ながら地植えは出来ない。

大きくなれば、カレーをはじめスパイス料理に是非使いたい。

丹精込めた恵をいただく2023年06月08日

丹精込めたじゃがいも
趣味の仲間から丹精込めた収穫したてのじゃがいもをいただく
野菜作りの楽しさやご苦労話を聞くのも心が潤う私たちの楽しみだ
ただただ感謝に尽きる

収穫の恵をいただく2023年06月07日

収穫の恵
ご近所で家庭菜園をされている方から収穫したての野菜をいただく。
研究熱心で、いろいろと研究されている成果が見事な野菜となっている。
楽しみながら頑張られている姿に感銘を受ける。