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コリアンダーの花2022年06月03日

コリアンダーの花
コリアンダー(パクチー)
和名:コエンドロ(胡菜)
国訳本草綱目の註文には
「牧野云う、本品は地中海地方東部の原産であるが、今は諸処に栽培されている。支那では能く香味料として使用されているが、我邦ではあまり顧みられていない故に邦内にあまり見ることがない。」
と記されているが、現在では、一時パクチーブームがあったり、種子は、スパイス料理やカレーには欠かせない、スパイスどうしのバランスを調え味、風味を引き立てるスパイス。

胡菜 子(種子)
気味:辛く酸し平にして毒なし
主治:穀を消し、食を能くする
(本草綱目)

完熟トマト2022年06月04日

完熟トマト
神戸の古いお客様から
お孫さんのために丹精込めて作られている完熟トマトを今年もいただいた。
真っ赤に実った完熟トマトからお客様の笑顔とお心遣いがうかがえる。
感謝!感謝!

ヒメシャラの花2022年06月04日

ヒメシャラの花
ガーデニング日記
ヒメシャラが次々と開花

クチナシ八重咲2022年06月05日

クチナシ八重咲
クチナシの実は漢薬名「山梔子」
薬味薬性:苦寒 血剤
消炎性利尿鎮痛止血剤として多くの漢方薬に配合される。
「梔子は能く心胸中の鬱気、煩熱を瀉去し、上焦の気を中下焦に下降せしめる。」

ジャスミンに似た甘い香りがあり、学名もジャスミンにちなんだ名。
見ごたえのある八重咲のクチナシだが、残念ながら八重咲には実がつかないので山梔子にはならない。

柏葉紫陽花2022年06月08日

カシワバアジサイ
今年もボリュームあるカシワバアジサイが咲きました。

上郡町逍遥 小坊主弟切草2022年06月09日

小坊主弟切草
ご近所を散歩中に畑の一角に咲く小坊主弟切草を発見。
ヨーロッパ、西アジア原産のヒペリカム(Hypericum)
園芸種は、一般的にヒペリカムと呼ばれているが、在来種弟切草の仲間、セントジョンズワート(西洋オトギリソウ)もその仲間。

さてさて、弟切草とは変わった名前であるが、この名の由来については、江戸時代中期に編纂された「和漢三才図会」に
「花山院の朝(平安時代)に鷹飼あり、晴頼と名づく。其の業に精(くわ)しきこと神に入る。鷹が傷を被ることあれば草をもみて之をつくれば則ち愈ゆ。人がその草の名を乞い問えども、これを秘して言はず。然るに家に弟あり。密かに之をもらす。晴頼、大いに忿(いか)り之を刃傷す。これにより鷹の良薬たることを知り、弟切草と名づく。」とある
なんとも物騒な名の由来である。

オトギリソウは生薬名「小連翹」
現在でも流通しており、止血、打ち身、腫れ物には外用し、鎮痛、生理不順には煎じて飲む民間的な利用がある。

上郡町逍遥 スイバ2022年06月09日

スイバ
あぜや野原でよく見かける雑草だが、しっかりと薬草でもある。

茎葉、根にはシュウ酸、シュウ酸カリウムを含み酸味があることからこの名がついた。
民間的には、皮膚病、腫れ物には外用し健胃、整腸、解熱などに用いられる。

若芽をおしたし、和え物、煮びたしにしたりする。

上郡町逍遥~ノアザミ2022年06月10日

ノアザミ
道端や野原によく見かけるノアザミ

根を生薬名「大薊」(タイケイ)といい、解毒、利尿、強壮作用があるとされている。

根を、ごぼうの代用として煮たり、きんぴらにしたり、若葉は、天ぷらや和え物にする。

上郡町逍遥~車前子2022年06月10日

車前子
漢方芍薬堂周辺を散歩すると、あちこちに見ることができるオオバコ。
漢方では、成熟種子を乾燥させたものを車前子、花期の全草を乾燥させたものを車前草という。
名前の由来は、車のわだちができるとこでも生えることから。

神農本草経には
「気癃(気が滞って小便が出にくく下腹が張る)を治し、痛みを止め、水道、小便を利し、湿痺を除く。久しく服すれば身を軽くし、老衰を防ぐ」とある。

車前子は、牛車腎気丸に配合されている。

夕景2022年06月21日

夕景
梅雨の合間
昨日の夕景