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処暑のめぐみ2021年08月31日

イチジク
処暑の頃から旬を迎えるイチジク
昔から腫れ物や整腸作用があるとされ食養に使われてきた。

本朝食鑑によると
気味・甘平
主治・胃を開き、瀉を止め、五痔、腫痛、咽喉痛を止め。あるいは酒毒を解す。