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上郡町逍遥~連翹2025年04月02日

レンギョウ
朝の散歩道

レンギョウ(連翹)

もっぱら後世派の処方に配合される生薬
清上防風湯、防風通聖散、荊芥連翹湯、柴胡清肝湯

【新古方薬嚢】
「味苦平 瘀熱を消し、黄を治し、鬱を除く 瘀熱を消すのが本薬の主効なるべし」

大和当帰葉2025年03月28日

大和当帰
漢方芍薬堂庭の
大和当帰が大きくなり始めました。

大和当帰
日本では古来から当帰の根を婦人病や血流改善、滋養強壮、鎮痛などを目的に漢方薬に用いられてきた。
中でも奈良県で古くから栽培されていた大和当帰が最も高品質として賞用されてきた。
近年大和当帰の葉が食用として用いることが出来るようになり様々に活用されるようになった。

大和当帰葉を使った春のパーフェクト薬膳
漢方芍薬堂薬膳ブログ

上郡町逍遥~アセビ2025年03月25日

馬酔木の花
上郡アルプス
岩木登山道アプローチ

アセビの花が咲き出す
早春に咲く華麗な花だが
有毒植物
アセボトキシンおよび配糖体アセボチン
誤食すると中毒症状を起こす

毒症状は、血圧低下、腹痛、下痢、嘔吐、呼吸麻痺、神経麻痺

別名「馬酔木」は牛馬が食べると酔ったようになることからついたが 実際は牛馬はこれを食べない

上郡町逍遥~ノジスミレ2025年03月23日

ノジスミレ(紫花地丁)
田んぼの畔に咲く
ノジスミレ(紫花地丁)

民間的にスミレと共に腫れ物の妙薬としている

クリスマスローズ一重開花2025年03月22日

クリスマスローズ一重
漢方芍薬堂の庭の
クリスマスローズが咲き始める

今年は少し遅い開花

芍薬の芽吹き2025年03月18日

芍薬の芽吹き
漢方芍薬堂の庭の
芍薬が芽吹き出す

芍薬
<重校薬徴>
「結実して拘攣するを治す、故に腹痛、頭痛、身体疼痛、不仁を治し、下痢、煩悸血証癰膿を兼治する」

当帰の芽吹き2025年03月17日

当帰芽吹き
漢方芍薬堂の庭の
当帰が芽吹き出す

昨年春に種まきし
年越しした株

大きくなるのが楽しみ

当帰
<神農本草経>
「味甘温 咳逆上気温瘧寒熱洗洗皮膚中に在り婦人漏下子を絶つを主る。 諸悪瘡瘍の者之を飲ますと」

<新古方薬嚢>
「日本産当帰には所謂大和の大深と称する物と地物と名付くものとの二種あり。通常、大深を上品となし他国産の地物を並ものとなす。」

牡丹の芽吹き2025年03月16日

牡丹の芽吹き
漢方芍薬堂の庭の
牡丹が芽吹き始める

新古方薬嚢には牡丹の選用に
「唐を下となし、和産を上品となす」
とあり日本各地で栽培されてきた

牡丹皮
<神農本草経>
「牡丹辛寒、寒熱中風瘈瘲驚癇邪気を主り、癥堅瘀血腸胃に留含するを除き五臓を安じ癰瘡を療する」

山茱萸咲き始める2025年03月15日

山茱萸の花(ハルコガネバナ)
漢方芍薬堂の庭の
山茱萸が咲き始める

ハルコガネバナ、アキサンゴと呼ばれる山茱萸
秋に赤く熟した実の種を取り肉を乾燥させ八味地黄丸などの漢方薬に配合される

山茱萸
<神農本草経>
「山茱萸味酸平、心下邪気寒熱を主どり、中を温め寒湿痺を逐ひ、三蟲を去り久服すれば身を軽くする」

<新古方薬嚢>
「ボク曰く、山茱萸味酸平小便の自利を止め、不利を出し少腹を引きしめ視力を益する等の効アリ」

荒木性次先生の説がまさに八味地黄丸に配合される所以といえる

俊足 シロハラ2025年02月13日

シロハラ
時々庭にやって来る
冬鳥「シロハラ」

素早い走りなので
カメラが追っつかないが
やっと遠目から撮影