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上郡町逍遥~ナベナ ― 2026年09月15日

ナベナ
朝の散歩道

岩木川に自生する

ナベナ(続断)

薬用部位:根

【本草綱目】
気味:苦し微温にして毒なし
主治:「婦人の崩中、漏血、金瘡血の内漏、痛を止め肌肉を生ずる。及び踠傷悪血、腰痛肉節の緩急」(別録)

上郡町逍遥~ノイバラ(営実) ― 2026年09月12日

ノイバラ
朝の散歩道

山裾に自生する
ノイバラの偽果

利尿、下剤として民間的に用いる

【本草綱目】
気味 酸し温にして毒なし
主治 久しく服すれば身体を軽くし気を益す(別録)
    上焦に熱があってよく瞑するを治す(時珍)

上郡町逍遥~薄荷 ― 2026年09月11日

薄荷の花
朝の散歩道

道端に自生する薄荷

薄荷(新修本草)
「味辛温 無毒 賊風、傷寒で汗を発す。悪気、心腹の脹満、宿食の消えぬものを主る。気を下す。」

後世派に漢方処方に配合される
加味逍遙散 荊芥連翹湯 柴胡清肝湯 竜胆瀉肝湯 荊防敗毒散など

上郡町逍遥~冬山椒 ― 2026年09月10日

冬山椒
朝の散歩道

道端に自生する

冬山椒

薬用部位 果実(秦椒)

薬効 消炎、健胃、利尿、局所興奮、駆虫、新陳代謝機能亢進
    などの作用がある(牧野富太郎)

上郡町逍遥~ノブドウ ― 2026年09月09日

ノブドウ
朝の散歩道(9月6日撮影)

道端に自生する

ノブドウ

薬用部位:茎 葉 根
薬効:利尿、止血、腎炎、肝炎、胃熱嘔吐などに用いられる(牧野富太郎)

上郡町逍遥~ヤブラン ― 2026年09月07日

ヤブラン
朝の散歩道

道端に自生する

ヤブラン

薬用部位 根
薬効 民間的に消炎、滋養強壮、鎮咳などに用いられる。
麦門冬の代用として使われることもあった。

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漢方芍薬堂

上郡町逍遥~クサギの花 ― 2026年08月14日

クサギの花
朝の散歩道

岩木川の河原に自生する

クサギ

薬用部位:茎・葉
薬効:茎、葉に降圧作用、鎮痛作用があるとされている。

ハマゴウ ― 2026年08月06日

蔓荊子
赤穂市の浜辺に自生する

ハマゴウ

この種子は蔓荊子

感冒、頭痛、神経痛、目の充血の治療を目的に漢方薬に配合される生薬

配合漢方薬「清上蠲痛湯」


本草綱目
気味:苦し微寒にして毒なし
主治:「筋骨間の寒熱、湿痺拘攣、目を明らかにし歯を堅くし九窮を利し、白蟲を去る。久しく服すれば身を軽くし老に耐える(神農本草経)」

上郡町逍遥~ソクズ ― 2026年07月02日

ソクズ
朝の散歩道

千種川土手に自生するソクズ

ソクズ(蒴藋)サクチョウ
【本草綱目】
気味:酸し温にして毒あり
主治:「風瘙(風疹)癮疹(蕁麻疹)身癢(体のかゆみ)湿痺(関節痛)、湯にして浴するがよい」(別録)

骨折に対する治癒促進作用及び血管収縮作用があるとされている。
腫痛、利尿、リウマチ、神経痛に浴剤として用いられる

上郡町逍遥~ノアザミとモンキチョウ ― 2026年05月15日

ノアザミとモンキアゲハ
朝の散歩道

千種川近くに咲く
ノアザミ

【本草綱目】
根
気味「甘し、温にして毒なし」
主治「婦人の赤白沃、胎を安じ、吐血、鼻衄を止め、人体を肥健ならしめる(別録)」