ねこのひげ2020年09月23日

ねこのひげ
牧野和漢薬草大図鑑から抜粋
【分布】
インド南部、アッサム地方、インドネシア、マレー半島に分布し、薬用に栽培される多年草
【薬用部分】
葉または全草(クミスクチン)。葉または全草を採集し、日干しにするか、そのまま使用する。
【成分】
全草に多量のカリウム塩、配糖体のオルトシフォニンなどを含む。
【薬効と薬理】
全草中に含まれるカリウム塩には利尿作用があり、利尿薬として腎疾患、痛風、胆のう炎などに用いられる。また、オランダ、フランスでは膀胱疾患の治療にも有効と報告されており、オランダの薬局方に収載されている。
漢方薬としては扱われていないが、インド、マレーシア、インドネシアなどでは重要な民間薬とされている。

いずれにしてもひげの部分が愛らしい

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