基本の基 土壌菌 ― 2020年04月02日
下手の横好きだけど
お楽しみのガーデニング
先ずは土作りから
地名のとおり掘ればざくざく石ばかり
ごっそり土の入れ替え作業
堆肥、有機肥料、ピートモス、バーミキュライト、赤玉土で用土作り
土壌菌が活性してくれれば花や木も喜んでくれるはず
考えてみれば、人の腸内フローラと全く同じ
有益菌が働いてくれれば、栄養成分の分解吸収が促進され、有害菌を排除する
まさに人の腸管免疫と全く同じ自然の妙味
人も化学物質、添加物、ジャンクフード、偏食では腸内細菌は正常化しない
人も花もごまかしは利かない
お楽しみのガーデニング
先ずは土作りから
地名のとおり掘ればざくざく石ばかり
ごっそり土の入れ替え作業
堆肥、有機肥料、ピートモス、バーミキュライト、赤玉土で用土作り
土壌菌が活性してくれれば花や木も喜んでくれるはず
考えてみれば、人の腸内フローラと全く同じ
有益菌が働いてくれれば、栄養成分の分解吸収が促進され、有害菌を排除する
まさに人の腸管免疫と全く同じ自然の妙味
人も化学物質、添加物、ジャンクフード、偏食では腸内細菌は正常化しない
人も花もごまかしは利かない
花王 一番咲き ― 2020年04月05日
牡丹の一番咲き
一輪だけ春の陽気に誘われ開花
花王の名にふさわしい花姿
ゴールデンウイークの頃には各地の牡丹園が見ごろかな
「立てば芍薬 坐れば牡丹」
牡丹は花王、芍薬は花相といわれ、漢方薬の重要な生薬
共に根を薬用とするがそれぞれ働きの違いがあり使用目標が違う
牡丹は「辛寒の血剤」 芍薬は「苦平の水剤」
それぞれの使用目標を決定するのは腹証
牡丹皮証の腹証と芍薬証の腹証は違いがあり、それぞれの腹症は、日本漢方全盛期の江戸時代に確定された日本漢方の特徴である
一輪だけ春の陽気に誘われ開花
花王の名にふさわしい花姿
ゴールデンウイークの頃には各地の牡丹園が見ごろかな
「立てば芍薬 坐れば牡丹」
牡丹は花王、芍薬は花相といわれ、漢方薬の重要な生薬
共に根を薬用とするがそれぞれ働きの違いがあり使用目標が違う
牡丹は「辛寒の血剤」 芍薬は「苦平の水剤」
それぞれの使用目標を決定するのは腹証
牡丹皮証の腹証と芍薬証の腹証は違いがあり、それぞれの腹症は、日本漢方全盛期の江戸時代に確定された日本漢方の特徴である
春うらら 利休梅 ― 2020年04月11日
よくぞ開花してくれた
明石から主幹を切り根回しをし
一緒に引っ越してきた利休梅
東風に揺れる梢は上郡の地に根を張った証
主と共にここにあり
明石から主幹を切り根回しをし
一緒に引っ越してきた利休梅
東風に揺れる梢は上郡の地に根を張った証
主と共にここにあり
すみれの花咲く頃 ― 2020年04月11日
漢方芍薬堂の向かい側の林の日向に<br><br>
けなげに咲くスミレ<br><br>
野辺に咲くスミレは<br><br>
春を告げると共に自然の力強さを教えてくれる<br><br>
プチお花見 ― 2020年04月12日
ソメイヨシノのが終わる頃見ごろになる
愛らしい庭桜
小ぶりだが八重の花びらが和ませてくれる
共に明石から移住し今年も プチお花見
小ぶりだが八重の花びらが和ませてくれる
共に明石から移住し今年も プチお花見
ベニシジミ ― 2020年04月14日
明石・神戸では見ることのできなくなった春を告げるキュートな蝶
ここでは私が主役といわんばかりに
ひらひら、てふてふち花から花へ
ふと和ませてくれる散歩道
ここでは私が主役といわんばかりに
ひらひら、てふてふち花から花へ
ふと和ませてくれる散歩道
アマガエルと春雷 ― 2020年04月18日
春暁 ― 2020年04月25日
黎明前から鴬のさえずり
家路に急ぐ鹿の親子
そんな中、また一日が始まる
今日一日が全ての人にとって平穏でありますように
家路に急ぐ鹿の親子
そんな中、また一日が始まる
今日一日が全ての人にとって平穏でありますように
共存 ― 2020年04月27日
のどかな自然の営みの中で
動植物全ての生き物は大なり小なり
命を守る危機感にさらされながら
生きているのでしょう
どうか一生懸命に
そしてお互い平和に
動植物全ての生き物は大なり小なり
命を守る危機感にさらされながら
生きているのでしょう
どうか一生懸命に
そしてお互い平和に
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